ふくたのブログ

商業高校→国立大学→プログラマー(予定)が音楽・勉強・ブログ運営について書きます

【コード進行】スピッツから学べることが多すぎる【スケール】

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作曲をいざ始めようとすると必ず出てくるのが「スケール」や「コード進行」の疑問ですよね。

ギターやピアノを元々やっていた人だったら理解していることもベーシストやドラマーだったらこれらのことは正直ピンとこないと思います。

 

せっかく「作曲を始めたい!」と思ってもこれらで挫折するのは本当にもったいないと思ったので今回スピッツを例に記事を書いていこうと思います。

 

 

 

なぜスピッツ?

作曲を始めようとすると「作曲 方法」みたいな感じで調べる人が多いと思うんですけど、それって結構遠回りだと思うんですよね。

僕自身も「作曲 方法」って調べて出てくる内容が難しかったりピンと来なかったりしました…

 

で、このスピッツからは本当に学べることが多いんですよね。

スピッツの代表曲をコピーしていくといつの間にかコード進行についてやスケールについて、作曲に必要な最低限の知識が得られるんですよ。

 

作曲をしたいと思って音楽理論を1から学ぼうとすると結構時間がかかるし、そもそも自分の作りたい曲にそれらが全部いるわけでもありませんしね…

 

所謂一般的な邦楽のロック系の曲を手っ取り早く作れるようになるにはスピッツがベストなのかなと思います。

 

曲目

では具体的にどういった曲をコピーしていけばよいのかという点。

僕が実際にコピーをして学んでいたチェリーを挙げたいと思います。


スピッツ / チェリー

小学校の音楽の授業なんかでも歌われたりしているので、恐らく知らない人はいないかと思いますが一応参考にリンクを貼っておきました。

 

では、このチェリーではどんなコードが使われているでしょうか。

参考にギタリスト界隈ではおなじみのUフレットを見ていきましょう。

www.ufret.jp

 

これを見て実際にコードを見ていくとわかるんですけど、本当に基本的なコードしか使われていないんですよね。

C→G→Am→Em→F→Emとかそんな感じです。

 

チェリーをコピーしていくとまず初期段階でギターの基本的なコードの形が分かってきます。

これらのコードは基本中の基本でこれさえ覚えていれば十分といっても過言ではないくらい重要なコードです。

 

で、ですね。

不思議なことにコードにはメジャーコードとマイナーコードっていうのが存在していまして。

これを使い分けていかないといけないんですけど、その法則性(スケール)を覚えるのがしんどくて挫折する人が多いですよね。

何度にマイナーが来て…みたいなのをいちいち覚えなきゃいけないんですけど、文字でいざ覚えようにも頭に入ってこないんですよね。

 

ところがどっこい。

この曲をマスターしてしまえばいつの間にかスケールもマスターできてしまうので最強にコスパがよいです。

 

例えば、この曲で使われているCメジャースケール。

EとAとBの音(Ⅲ度とⅥ度とⅦ度)がマイナーで後はメジャーの音になります。

厳密には違ったりもしますが…まぁあまり気にしなくてもよいです…

 

これをチェリーに当てはめていきましょう。

イントロやAメロで使われている進行がC→G→Am→Em→F→Emです。

サビはAm→Em→F→Cですかね。

 

当たり前ですけど見事にこのCメジャースケール通りの型に当てはまっているのがわかるかと思います。

 

つまり、いちいち音楽理論の本を買わなくてもわかりづらいサイトを見なくてもスピッツの曲さえコピーしていればスケールもコードも一瞬で理解できてしまうんです!

 

わざわざ調べるのに労力と時間とお金を使わなくても済むのでめちゃくちゃコスパよくないですか?

 

応用編

Cメジャースケールさえ理解してしまえば他のメジャースケールも理解できたも同然です。

基本的にスケールは指板をずらしても関係性は変わらないので、これがGメジャースケールになっても3,6,7だけマイナーにすればいいだけの話です。

 

まとめ

・手っ取り早くスケールやコード進行について知りたい

・作曲できるようになりたい

 

そんな人はぜひスピッツから学びましょう!

余計な知識を得たとしてもそれをアウトプットできなければ無駄な知識になっちゃいます。

そもそも最初の頃は何が自分に必要な知識なのかがわからないと思うので、まずはこの辺から知ることでこれは自分に必要な知識なのかそうでないのかを知ることが大事だと僕は思います。

 

正直、この辺の知識さえカバーしてしまえば割と何でも曲って作れてしまうので難しいことを考えずに楽しみましょう!

それでは満足できない!ってなったら本を買ったりYouTubeでそれっぽい動画を見て調べるのがベターかなと。

 

この記事の内容は動画にもしてみようと思うので、文字だけでは理解ができなかったらそちらも見てください!動画が出来次第この記事に貼りたいと思います。

 

それではまた。