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【税金】全ての人がフリーランス税本を読むべき理由【対策】

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今回は『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』(以下、フリーランス税本)という本を紹介したいと思います。

 

本のタイトルからはフリーランス向けなのかな?とも思いますが、僕的にはフリーランスの人以外にも社会人1年目の人や学生などの全ての人に読んでほしい本だなと思ったので簡潔に内容を説明したいと思います。

 

 

 

フリーランス税本とは

 

日本一フリーランスに優しい税理士こと大河内さんと漫画家であるあんじゅ先生の二人によって書かれた税金に対する本です。

 

税金の本って聞くとなんだか難しいイメージがあるかもしれませんが、この本は漫画形式でわかりやすく書かれているのでサクサク読むことができます。

 

この本を読むことで税金に関する基礎知識や、節税対策や確定申告などの実際に役立つテクニックも身につけることができます。

 

全ての人がフリーランス税本を読むべき理由

 

タイトルからもわかるようにこの本はフリーランスの人向けに書かれていますが、何もフリーランスの人しか買ってはいけない本などではなく、むしろそれ以外の人にも読んでほしい内容となっています。

 

働き方改革の影響で副業を推奨する企業が増えてきていることから、今後はさらに副業が身近なものとなっていくでしょう。

 

副業をすることでしなければならない事務作業(確定申告など)が増えるわけなんですけど、恐らく大多数の人がちゃんとしたやり方がわからないと思うんですよね。

 

他にも何が経費になるのか、社会保険や所得税に関する疑問など会社員とフリーランスの違いについても書かれているので、まさに痒い所に手が届くといった感じです。

 

 

社会人として実際に働いていない学生にも僕はこの本を読んでほしいとも思っています。

 

大半の学生は恐らくバイトをしていると思うんですけど「なんとなく年間103万円は超えないようにしなきゃ…」みたいなことを聞きませんか?

 

なんとなく103万円ってのは知ってるけど具体的にその額を超えるとどうなるのか、誰が得をしてどんなメリットがあるのかなどが説明されています。

 

ここをきちんと理解しておくだけでも全然違ってくると思いますし知っておいて損はない情報だなと個人的には思っています。

 

「そもそも税金って何?」みたいな初歩的な疑問も解消される本なので、税金の予備知識のない学生こそ本来読むべき本なのかなと思います。

 

個人的にココがオススメ!

 

この本の個人的なオススメポイントは作者の大河内さんの人柄にあります。

最後のあとがきを読むとわかるのですが、この人はめちゃくちゃアツイ人なんですよね。

 

大河内さんは元々芸術学部出身だったこともありクリエイターに囲まれていたそうです。

そんな環境だったからこそ夢に向かって頑張るけど税の知識がないことで本来の活動に満足して打ち込むことができない人たちの姿を見てきたのでしょう…

 

一人でも税金で苦しむ人を救ってあげたい…夢に向かうたくさんの人の成功を願う大河内さんのアツイ想いがギュッとつまっているので個人的にはオススメですね。

 

まとめ~こんな人にオススメ~

・フリーランスになりたての人

・将来フリーランスや起業を考えている人

・副業を始めようと思っている人

・税金知識0の人

・バイトをしている学生

 

全ての人にオススメできる良書です。

良くない点をしいて言うならある程度の税に関する知識を持っている人からすると物足りない内容となっている気もします。

とはいえ、そのような人はターゲットとしていないと思うのでそういう意味ではあまり関係のないことなのかもしれませんね。

 

 

それではまた。